職場に活力を与え組織強化につながる!承認力

みなさんこんにちは! みなさんの職場に元気はありますか?
職場に笑顔がない、何だかギスギスしている、仕事にやりがいを感じられない……。組合役員として、もっと職場のみんなを元気にしたい!でもどうしたらよいのだろう……

今回は、そんな悩みをもつ組合役員さまに、職場に活力を与え組織強化につながると注目されている「承認力」をつけるセミナーをご紹介します。活動のヒントとなること間違いなしです。

承認セミナー

承認とは?

仕事をしていてどんなときに「やる気」が出てくるかを尋ねると、多くの人たちから「感謝されたとき」「自分の存在を認めてもらったとき」と返ってきます。

人はだれしも「認めてもらいたい」という「承認欲求」があります。同志社大学の太田肇教授は「承認とモチベーション」の中で「組織のなかで発揮される複雑な能力や資質、あるいは業績や成果、貢献度などは他者からのフィードバックをとおして初めて『成長した』『自己実現している』と実感できる場合が多い」と述べています。

例えば、営業の現場において「仕事をしていて一番うれしかったのはお客様が自分を信頼してモノを買ってくれたとき」などはよく聞かれます。

「承認」とは、相手が気づかない優れた能力や資質・業績や成長・可能性などについて、その事実を本人に伝え自覚させること、と定義されています。

働きがいを「個人の成長」や「自己実現」と捉える職業観が多いなか、これらを実感するためには「どのようにフィードバックするか」が重要なポイントとなります。

だれでもほめられると悪い気はしませんし、ついその気になりますが、本物の自信につながるとは限りません。長続きする本物の自信を得るには、自分自身に対する正確な情報が必要となります。

今回ご紹介するセミナーは効果的な承認方法を身につけ実践(職場活動)することで、組合員の働きがいを高め、メンタヘルス向上につなげます。

承認力向上セミナー

この効果的な職場活動の実践につながる「承認力向上セミナー」は、承認の目的や効果を学びつつ、グループワークやトレーニングを通じて、「承認スキル」を身につけます。
ワークやトレーニングは「承認カード」を用います。

この「承認カード」は、先ほどの同志社大学の太田肇教授の承認に関する理論と実証研究の成果をもとに、最も承認の効果が得られるであろう言葉を厳選・体系化し、見える化したものです。このカードを使って参加者は、ゲーム感覚で楽しみながら承認力を向上させていきます。

まとめ

効果的な承認はさまざまな効果をもたらします。

個人としては「自己肯定感(自尊心)」や「自己効力感(有能感)」が満たされることで自発的な行動を誘発し、その結果組織全体のパフォーマンス向上につながっていきます。

労働組合としては、組合役員一人ひとりが承認力を発揮して、周囲のメンバーと良好な関係を結び、輪を広げていくことで職場を元気にしていく活動につながっていきます。

承認セミナー

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