インバスケットゲーム

ねらい

いつかやろう」「今は忙しいからできない」と仕事を先送りしてしまうことは、ありませんか。
それらの仕事が、本来しなければならない仕事であれば、解決しないと大きな損失につながりかねません。解決方法は、あるべき姿の実現のために優先順位をつけることであり、どの案件から先に処理を行うべきかを判断することです。正しい基準で優先順位をつけることで、本来しなくてはならない仕事と短時間で多くの仕事をこなせるようになります。自分自身がどのような基準で優先順位をつけているかのきっかけがつかめます。

※インバスケットとは・・・「未決済箱」のことです。 ある職場で机の上に 溜まっている未処理の案件に対して迅速な判断を下し、適切な指 示をするシミュレーションを通じて判断スキルを養います。



ポイント

  • 自分の力で考える意識が高まる
  • 情報の持つ意味を的確に把握できる
  • 迅速な意思決定ができる
  • 仕事・組合活動での判断能力が高まる

カリキュラム案

  1. インバスケット演習(事前個人ワーク)
    事前に資料を受講生に送付し、60分で解答を作成していただく

  2. オリエンテーション(Web上で挨拶と進め方を案内(10分)
  1. グループ討議(40分)
    5~6名ずつのグループに分かれて、指定した設問について議論し、Web上のホワイトボードにまとめる
    (適宜、講師がWeb上で各グループを巡回し、アドバイス、質疑応答)
    (10分休憩)
  1. 講師解説(60分)
    ①グループの解答をもとに解説
    ②他の案件も簡単に解説し、「判断・処理スキル」について理解を深める
    ③「優先順位」の考え方の基本と、今回の案件での判断を解説

【参加人数目安】
・オンライン:10人程度まで   集合研修:30人まで

【学習到達イメージ】
・個々の案件のポイントを瞬時につかみ、具体的な指示を下すスキルを習得する
・優先順位を判断し、組織として取り組むべき課題設定の方法を理解する
・組織の向かうべき方向性を見いだすための方針立案のスキルを身に付ける

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