数字から経営を判断する 財務諸表の見方・活かし方

ねらい

「財務諸表」というと、少なからず抵抗感を持つビジネスパーソンは少なくありません。でも、ご安心ください。財務諸表には、ルールがあり、それに基づいて構成されています。しかも、ルールをすべて覚える必要はありません。ポイントをきちんと押さえれば、あなたの「数字」に対する見方が変わります。
きちんと自社の経営活動を財務諸表から理解することで、「自社の置かれている状況」や「強み・弱み」が見えてきます。つまり、経営活動のプロセスが見えてくるのです。加えて、評価やチェックの基準を数値に置くことで、労使間の交渉の土台を築くことができます。また、経営者に対して、数値を根拠にしっかり説明することが信頼感の醸成にもつながります。さらに、自社の現状を整理することで、今後の解決課題を明確にし、業務に活用することができます。
今回は、財務諸表の全体像を理解しながら、経営者がチェックするポイントを中心に説明させていただきます。財務諸表の見方・活かし方をマスターし、現状を素早く把握しながら、課題解決に向けたアクションにつなげていきましょう。



ポイント

  •  一方通行的な講義だけでなく、実際に頭や手を動かすワークを取り入れることで、理解を深めることができる   
  • 金融機関の融資先のコンサルティングを行う講師が、内部だけでなく金融機関等の外部の視点からの説明を行う

カリキュラム案

  1. 決算書って何?
    1)皆さんが決算書見るイミ
    2)「体力」を見る貸借対照表
    3)「稼ぐ力」を見る損益計算書
    4)「キャッシュの流れ」を見るキャッシュフロー計算書  

  2. 一目でわかる決算書のポイント
    1)貸借対照表のチェックポイント
    2)損益計算書とキャッシュフロー計算書のチェックポイント
    3)流れを押さえるべきチェックポイント
    4)財務分析とは?

    【備考】
    ・財務諸表に関する基礎講座です。講師が準備した事例を基にし、実際に電卓をたたきながら数字の持つ意味を学ぶ講座です。
    ・自社の決算書をベースにした講座をご希望の場合は、別途ご相談ください。

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