折れない心の鍛え方 ~ストレスを味方につけるためのセルフコントロール法~

ねらい

ストレス社会と言われて久しく、最近では「キラーストレス」が社会問題として話題となり、ストレスをどうマネジメントしていくかが、更に注目されるようになりました。ストレスチェック義務化に伴い、企業でもラインケアやセルフマネジメント研修が増えつつあります。しかし、その多くがマネジメントを認知の修正に焦点を充てているため、知識で理解しても現状を変えられないことが多いように思われます。今アメリカでは、マインドフルネス瞑想など「代謝を下げて機能回復(脳疲労解消)」することが注目されています。脳疲労解消は、理解、判断、論理などの人間の知的機能を回復させ、職場での生産性、作業効率を大幅に上昇させます。
本研修では、脳疲労による内部環境のアンバランスがストレスであることを明らかにし、身体からのリリース法を体験していただきます。ストレスはなくなるものではありません。「逆境があっても、回復していけるしなやかさを育んでいくためのレジリエンス(折れない心)研修」を行います。



ポイント

    • 参加者に対して心と身体のストレスチェックを行い、身体に現れているストレスサインを理解する。
    • ストレスは脳疲労の状態です。心のアプローチだけでなく、身体から脳にアプローチするリラクゼーション法も行い、心と身体両方からマネジメントする。
    • セルフマネジメントと共に、ペアでの解消法も行うので、職場環境改善にも役立つ。

カリキュラム案

  1.  ストレスの基本的知識を理解する
    (1)ストレスとは何か
    (2)自分のストレスに気づく
  2.  ストレスを味方につける-身体からのアプローチ
    (1)ストレスが身体に与える影響
    (2)ストレスを解放(リリース)する方法
  3.  ストレスを味方につける-心からのアプローチ
    (1)折れない心(レジリエンスとは)
    (2)折れない心レジリエンスレベルチェック
    (3)捉え方が感情を決める

    ※半日×2日間も復習出来て非常に有効です。

    【実施例】
    1. 若手のうたれ弱さにどうアドバイスしていけば良いか悩んでいる。
    2. ストレスの多い職場なので、うまくストレスと付き合う方法を知りたい。
    3. 折れない心(レジリエンス)の育て方を学びたい。

    本研修では、まずは自分自身にストレスがあるのかを知るところから始まりました。「100歩閉眼」をはじめとするいくつかの検査方法を用いてストレスを理解し、そのストレスをどのように対処していけばよいかを学びます。ストレスを感じているかを実際に体感して学習できるのが最大の特徴です。

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