ポイント
- 理論だけでなく体験からも多くを学び取る問題解決型自己マスタリー(自己の理想と現状の差に気づき積極的に学ぶ過程)に基づくプログラムなので、だれでも学習しやすい。
- 周囲との関係を見直すきっかけになる。
- より良いコミュニケーションに向けた意識づけができる。
カリキュラム案
- コミュニケーションの要素
― 知性のコミュニケーションと感情のコミュニケーション ― - テンションだけでもコミュニケーションは変化する
― 1対1での影響力を振り返る ― - 協力する姿勢によってコミュニケーションは変化する
― グループの中での影響力を振り返る―