ポイント
- 自宅の内装やファブリックをカラーコーディネートできるようになります。
- 店舗や職場のインテリアカラーを客観的に見直し、改善していくことができる。
- カラーコーディネートのスキルが身につき、家庭や職場で応用できます。
カリキュラム案
- 講義① インテリアカラーの基礎
- ワーク① いまの部屋のカラーについて グループディスカッション
- ワーク② 好きなカラー グループディスカッション
- 講義② 好きな色の分析
- 講義③ カラーコーディネートとは
- ワーク③ 好きなカラーを使ったコーディネート
- まとめ&質疑応答