正しく理解する令和時代のハラスメント対策

ねらい

ハラスメントと指導の違いを理解することは大切です。

そのためにベテラン層だけでなく若年層もハラスメントの正しい知識を持つことが重要です。ベテラン層がハラスメントを恐れるあまり指導できない事態を避け、また若年層が適切な指導を受ける機会を失う事がないよう、近年の傾向を踏まえて講義いたします。

また、近年は多様性が求められています。キャリアの多様性、社員の属性の多様性、働く場所の多様性、個人の生き方・働き方の多様性など急激な変化が起きています。しかしながら、一人一人が長年の価値観を変える事は容易な事でありません。自分の当たり前を他人にあてはめると時にハラスメントに繋がることもあります。
多様な人が一緒に働く職場をもっと気持ちのよい場所にするために、今職場に求められているハラスメント対策は一体なにか、組合員が正しく理解するための研修を行います。
 
 

ポイント

  • セクハラ、パワハラを中心として講義を行います(リモートハラスメントについても含みます)。
  • 被害者にも加害者にもならないという視点を重要視します
  • 受講者がイメージしやすいよう、クイズや事例検討によってハラスメントの理解を深めます。

カリキュラム案

  1. 法律的な背景についての理解
    セクハラ、パワハラとは何か

  2. ハラスメントに対する具体的な理解
    ・職務遂行場面におけるハラスメントに該当する行為としない行為
    ・グレーゾーンについての判断軸
    ・自分と他人の価値観の違い

  3. 近年の若手の傾向を踏まえたハラスメントにならない指導の仕方
    ・事例検討(場面を想定し自分ならどうするか検討いただきます)
    ・またはロールプレイ(加害者と被害者になってロールプレイをします)
    ・または若手が指導を受ける上で過剰な叱責を誘発しないよう注意するべき事

  4. アンガーマネジメント☆ご要望に応じて以下対応可能です。
    アンガーマネジメントにより加害者にならないよう怒りのコントロール方法の要点を学ぶ
    ・ついカッとなってしまう感情のコントロール方法
    ・上手に怒ることができるようになるために  


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