テレワークでは部下の様子が見えずケアがままならない事も多いのではないでしょうか。
直接顔を合わせないテレワークにおいても、メンバーがどのような事に困り、どのような助けを必要としているか、上司が気付き適切に対応する必要があります。本研修では、テレワークで働く上でストレスとなりうることを整理し、上司として適切に対応ができるよう研修を行います。
また、万一部下がメンタル不調に陥った時、どのように気付き、対応するべきか学びます。
- 職場でメンタル不調になったビジネスパーソンン述べ5000人以上に面談をしてきた経験を基に、分かりやすい研修を行います。
- テレワークが増加して約1年の知見と講師の体験事例を用いて研修を行います
- ワークを取り入れ理解を深めます。
- オンライン研修であってもワークやグループディスカッションを多用し、自発的な気づきを促します。
- 職場に求められるラインケアとは
- テレワーク下で不調に陥りやすい要因とハイリスク者
(業務の偏り、長時間労働、生活の乱れ、悩みの抱え込み等)
- 若手社員をメンタル不調でつぶさないために
- テレワーク下でのメンタル不調の部下の早期発見のポイント
- テレワーク下でのメンタル不調の部下への対応(タイミング、コンタクトの取り方、何をすべきか)
- 部下の話の聴き方ロールプレイ
- テレワークにおける部下の働きにくさ、働きやすさを考える等