ポイント
- 自分の「持ち味」に気付くことで自信と誇りになり、主体的な行動につながる
- 自分の「持ち味」を発揮し、磨いていくことで仕事が楽しくなり、仕事の質の向上につながる
- 互いの「持ち味」と可能性を認め合い、人間関係が良好になり、組織やチームの成果をあげる ことができる
カリキュラム案
- 持ち味を活かした豊かな働き方
- 持ち味の理解
- 「持ち味の窓」ワークで自己理解と他者理解を深める≪ワーク≫
・・・自分が認識している「持ち味」と、他者から見た自分の「持ち味」を知ることで新たな自分の「持ち味」に気付く - 持ち味から将来の可能性を探る≪ワーク≫
・・・3のワークで気付いた「持ち味」をもった人はどんなことができそうか? - 持ち味を活かした成長ストーリーづくり≪ワーク≫
・・・「持ち味」を活かした成長ストーリーを策定しよう - 持ち味を磨く習慣づけ≪ワーク≫
・・・持ち味を磨く習慣化目標の設定をしよう
※上記カリキュラム例は5時間の場合です。
※2時間の場合は上記カリキュラムの「1~3」までとなります。