ポイント
- 日常のコミュニケーションにも役立つ「伝わる伝え方」が理解できます
- 他労組の具体例を豊富に盛り込み、
- ワークショップ型の学習で、詰込みではない実践的な知識と技術を身につけることができます
カリキュラム案
Ⅰ.広報担当者の悩みとは
1.ワーク: あなたの悩み・参加者の悩みは?
2.広報担当者の悩みとは:労働組合広報担当アンケートの調査結果
Ⅱ.なにを伝えるか
1.広報の目的と目標とは
2.ワーク: 広報の目的と、伝えたい事の目標を整理する
Ⅲ.どう伝えるか
1.「伝わる」のために重要なこと
2.ワーク: 読者にとってのメリットにフォーカスする
Ⅳ.実制作にとりかかる
1.設計: レイアウトの仕方
2.取材: 取材の仕方
3.原稿: 文章の書き方
4.写真: 写真の撮り方
5.ワーク: 実際に、つくってみる